ターニャのブログ

2005年1月から続けていたジオログから2014年4月Yahoo!ブログに移行し、さらに2019年10月Hatenaにやってきました。

2008年F1シーズン

終戦のブラジルGPも終了しました。
3連休の中日の深夜だったので、ゆっくりライブで見れたし。
内容的にもワクワクでした。

「最終戦」の
ファイナルラップ」の
「最終コーナー」で2008年シリーズチャンピオンが決まるという、ある意味劇的な終わり方でしたが、ハミルトンが普通の力を出していたら5位以内には普通に入っていたと思うので、彼のおかげで世界中の関係者とファンをがハラハラさせられたって感じです。
これがデキレースの演出ならやり過ぎかも(笑)

地元GPで優勝したにもかかわらず、あのマッサの表情が印象的なGPでした。

それにしても今回はピットの映像が多く映し出され、フェラーリマクラーレンのどちらのピットにもモデル並みの美人がたたずんでいたのが気にならないはずがありません(笑)

こんな場で言うことではないのですが・・・
昨年から思うことで、彼の活躍に比例してよく抜かれるハミ○トンの父親の映像は、なんかイラっときてしまうのです。
私的には息子の力で毎回行けているってことにヒガミ心があるからなんですが、あの表情は生理的にもあまり見たくない・・・
なんて・・・ごめんなさい。