先日、京都の宇治にお住まいの元お客様だった方に伏見区の中書島まで会いに行ってきた。自分が20代の頃から得意先として出入りしていた会社の方で、当時はデザイナーだった方が約20年後には部長に、そしてコロナ前の頃には関連会社の社長になられていて、まだ仕事のお付き合いはあった。
10歳ぐらい年上のその方は、出会った当時から直接の上司ではないが上司のように慕っていて、たまにお会いする時はほぼ一方的に楽しくお話を聞くことができた。コロナ前に声をかけていただいてからはお会いできていなかったので、自分が退職してから会いたいと思い久しぶりにこちらから声をかけたら、快く会ってもらえた。
最終的に取締役になられていたので定年はないのだけれど、コロナ直後には退職されていたのは知っていた。自分が退職してからお元気かどうか聞いたら、お時間を作って会っていただけた。最寄り駅まで行ったら車で迎えに来ていただき、近くのCAFEでたぶん3時間ぐらいお話を聞いた。自分から話すことは特になかったので…笑
自分の勤めていた会社には20年ぐらいは先輩が居なかった。
今は亡き前社長も年下で、今の社長も10歳以上年下の上司だったし、しばらくは自分が最年長だったので、余計に慕う先輩上司に飢えていたのだろうか?
会社の制作部の直の上司で言うと、20年ぐらい前に退職して自分の会社を立ち上げていた5歳ぐらい上のOさんには私が退職直後に会いに行ったり、さらに30年ぐらい前に辞められて会社を経営されている10歳ぐらい上の営業の元上司のHさんには元同僚経由で声をかけてもらって、30年ぶりぐらいに焼肉をご馳走になった。
さらには、ずっと気にかけていただいていた15歳ぐらい上の営業のNさんに退職の旨を報告したとき、向こうから声をかけていただき、定年退職を祝ってゴチになった。
こちらから声掛けして会った人は自由な時間がある年上のパイセン。
それはあまり時間的な気は遣わなくていいから。笑
社内には同期はいなかったけど、社外の同期なら定年とかも同時期だし、気を使わないので退職後に何人か声はかけたけど、会えたのは専門学校当時の同級生1人だった。
もう1人親しかった卒業からフリーランスだった同級生は近年まで親しく、一緒に甲子園に行ったり、頻繁に飲み会とかも行っていたのだが、あるとき娘に対しての嫌ごとを言ったので、自分が「何様やねん!」と言ったら気を悪くして疎遠になった。
こちらとしては、同期なら「何様やねん」って言われたぐらいで気を悪くするかな?ってのがあって、そのとき謝りはしたけど、親友を修復しようとも思わなかった。
数年経って、礼儀のつもりでメールだけでも退職の挨拶は伝えたら、メールの返事には、近年に大病を患ったらしく、今は元気だと推測はできたけど、障害は残っている的な感じに読み取れて、すごく残念に思った。
しかも遠くに引っ越していて簡単には会いに行けない環境にもなっているので、物理的にも疎遠のまま。
向こうから声を掛けてくれるなら、遠くてもこちらから会いに行くのはやぶさかではないが、会いたいと思ってはもらってないのならそれでいい。
もっとも今は、同級生で言うなら、高校の同級生は同窓会以外でも気軽に会える人が意外と多く、大阪で1人、阪神間でも男女を問わず数人はいる。
さらに、故郷の丹波篠山市にも知り合いレベルで話せる友人なら、十数人はいるのでありがたいのだが、自分は今はマイカーを持ってないので、気軽に会いに行くことができないのは残念だ。
で、後輩には比較的気を遣うことはないけど、フリーランスのみんなはそれなりに忙しいし、元会社の後輩はさすがに昼飲みできないんだよねw











































